アメリカの食生活が変わった!
日本人の食生活は戦後に激変し、主にアメリカから伝えられた食生活の影響を受けたことで様々な病気のリスクが高まったとされて問題視されています。
食生活が原因で病気のリスクが多くなっているのはアメリカでも同じで、食生活を改善して健康な体を取り戻すための研究がされています。
今回ご紹介する本書では、自らが時間とお金をかけてダイエットを研究した結果導き出した真実が語られています。
これまでにダイエット効果があるとされていた事などを検証した結果、他にはない独自の食事療法によるダイエット法が確立されました。
ベストな朝食について
本書ではダイエットに関して今までにはなかった新しい常識が紹介されています。
その中でも注目されているのがコーヒーと脂肪の組み合わせが痩せるために必要だと言われている点です。
朝食時にはコーヒーを飲んでいるという方も多いですが、コーヒーにココナッツから抽出している中鎖脂肪酸オイルのMCTオイルと良質な無塩バターを加えるというレシピが最強の組み合わせだと解説しています。
著者は自ら開発したコーヒーを完全無欠コーヒーと呼んでおり、ずっと飲み続けているそうです。
コーヒーにはカフェインが存在していることが有名ですが、カフェインは脳を守る働きがあると言われています。
脳の炎症を防ぐことでアルツハイマー病を防ぐことができると言われています。
コーヒーにオイルやバターを溶かして混ぜ合わせることが、脂肪をエネルギーに変える働きを助けるとされています。
更に腸内に存在している細菌を飢えさせた環境にしているほど脂肪が燃えやすくなるとしています。
コーヒーとオイルやバターの脂肪を摂取することによって、腸内細菌の働きを抑制してから痩せ型の細菌に栄養を与えることによって痩せ型の細菌を増やすことができるとしています。
これらの結果は著者が自分で長い年月をかけて培ってきた研究の成果によるものです。
実体験に基づき検証を重ねた結果出たもので、同じように実践した人も成功者が続出しています。
他にも驚きの新事実が!
ダイエットの王道とされているのは食事内容の見直しだけでなく、適度な運動を実施することです。
しかし、ダイエットをしたいと考えている人の多くは運動を苦手としているケースが多いのが特徴です。
運動が辛くてダイエットの途中で挫折する人も少なくありません。
しかし、本書では運動は週一回だけ15分間で良いと解説しています。
今までのダイエット法ではタブー視されていた炭水化物についても、あえて夜に摂取するのが良いという内容や、果物が集中力とエネルギーを奪う原因になっているという内容などが解説されているアメリカ発の新ダイエット法を是非ごらんになってください。
こうしてアメリカ発のダイエット方法は驚きの新事実と一緒に出てくるで面白いですね。
アメリカの医療やダイエットが進んでいるいるのも、多くの研究機関があり学んでいる学生も多くいるからです。
日本に比べてもアメリカの大学には数多くの専攻科目があります。
さらには1つの事に対してひたすら追求することも多く、それらが新しい発見に繋がっているのかもしれません。
特にスポーツが盛んなアメリカの大学ではスポーツ学が学べます。
アスリートを多く輩出するアメリカでは、医療目的としてダイエットなども真剣に学ぶ機会が多くあるのです。
他にもアメリカの大学は日本よりも専攻学科の選択肢が幅広いです。SDGsとからめてスポーツや健康にアプローチする、ストレッチと食事の知識を得て正しい指導をできるようになる…など。
少しニッチな内容でも、数多くの専攻のある総合大学に進学すればあきらめなくても自分がほしい知識を身につけられそうでした。
将来的にダイエットなどの健康医療について学んだり、そういった仕事をしたいという人がいればアメリカの大学に留学・進学も視野にいれてみてはいかがでしょうか。