事務職に本当に必要なものは○○!?

会議に参加されている働く女性

終身雇用制度の崩壊と経営効率で求められる個々の能力

終身雇用制度の崩壊とともに、自分らしい働き方とともに、生き残るためにはどうしたらいいのか、考えなければいけない時代になってきました。
今までであれば、一生懸命働きますという言葉が通用していたといえますが、これから先は能力がありますという言葉にして行かなければいけません。
これが良いか悪いかは別として、考え方は変えていかなければ生き残れなくなることは確かです。

女性の働き方ということにおいても、頑張りますとはもう言えません。
能力があるから働きますという言葉に変えなければいけないでしょう。
よく事務職がなくなって行くと予見していることもありますが、これも違います。
能力のある事務職しか生き残れなくなるということなのです。

経営効率を求めるのであれば、能力のある人間だけに絞り込むことが鉄則です。
それも内製にこだわったほうが、リスクもありません。
現実的に、これが難しいから、分業してアウトソーシングしたりすることになるのです。
その結果、能力がなく、頑張りますという人は淘汰されることになってしまうでしょう。

必要ならば自分を変える意思

意図していなくても、社会が変わるのであれば、目をつぶり耳をふさぐのか、それとも自分を変えるしかありません。
自分を変えるというのであれば、高い能力を付けていく努力が求められているといえるのです。
その中には、専門性を高める方法もありますし、リーダーシップを身につけていく方法もあります。

特に今後の女性に求められていくのが、管理ができるリーダーシップ能力です。
女性が増えれば増えるだけ必要になりますし、男女関係なく能力を発揮するのであれば、管理統轄できるだけの能力を問われます。
頑張りますではできる範囲ではないでしょう。

考え行動する能力

リーダーシップとは何かといえば、考えることに行き着きます。
問題を解決するためにも、潤滑な組織運営をするためにも、考えるしかありません。
そのうえで、行動できる人間をリーダーシップがあるというのです。
このバランスが取れていないと、リーダーになることはできないでしょう。

リーダーシップが取れる人は、どんな仕事でも自立した解決方法を見つけることができます。
問題の解決がスムーズにいけば、仕事は効率化していくことでしょう。
これは一人でできるものではなく、周囲の人とともに解決して行かなければいけません。

もちろん、事務職であっても、リーダーシップを発揮することができれば、職務はスムーズにいきますし、リスクの発生を未然に防ぎ、企業にインパクトを与えずに済みます。
小さなレベルと思うかもしれませんが、これから先の人材には、こうした考え行動できる能力が試され、必要とされていると考えなければいけないのです。